市民と弁護士が行っている憲法学習会「terra cafe kenpou」

今夜は、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の梅本邦子さんから子宮頚がんワクチン被害についてお話を伺いました。


梅本さんは娘さんが中学から高校にかけてHPVワクチンの定期接種をし3回目の接種直後に体が激変がし、全身の痛みに襲われ、19歳の現在、車椅子での生活となっています。
接種を受けた少女達は、学校に行けなくなり、高校進学、大学進学の夢を断たれた生活を強いられています。
2010年11月 自治体の公費助成開始(任意接種)→厚労省が接種緊急促進事業を開始。無料で接種できるため多くの少女が接種をうけた。
2013年3月 被害者連絡会結成
同年4月 予防接種法に基づく定期接種となり、自治体、学校で接種勧奨。
同年6月 接種勧奨差し控え(副反応を受けて接種勧奨を控えるようになったが、法定接種という位置づけは変えない)。
2014年までに338万人が接種
2016年7月 被害者が東京、名古屋、大阪、福岡の地裁に提訴。
副反応は様々で、知覚障害、疼痛、運動障害、認知機能障害、神経障害など多彩な症状のため、心因性のものと診断する医師も多い。家族の顔すらわからなくなった子もいる。しかも症状は時間とともに変化し、遅発性のものもある。
HPVワクチンの効果について「効果が期待されるものの実際に達成されたという確証は未だなく」(厚労省審議会)
患者が望むこと
1 病態解明、治療法の確立
2 医療体制の不備とデータ共有
3 子どもたちの成長による支援の変化と必要性
4 恒久的支援の必要性((患者の多くが当時中高生女子)

ぜひ裁判の傍聴にきてください。
【HPVワクチン薬害九州訴訟第5回口頭弁論】
9月13日(水)13:00 福岡地裁正門集合

来週(7月25日)は,古川龍樹さん(生命山シュバイツァー寺住職)と八尋光秀弁護士から冤罪福岡事件と共謀罪についてお話を伺います。

テーマ 冤罪福岡事件と共謀罪
報告 古川龍樹さん(生命山シュバイツァー寺住職)、八尋光秀弁護士
日時 7月25日(火)19:00-21:00
場所 光円寺門徒会館(福岡市中央区天神3-15-12)
参加 無料

【今後の予定】
terra cafe kenpouの今後の予定をおしらせします。なお、7/18に予定していた新井富美子さんのお話はスケジュールの関係で延期となりました。ご了承ください。
特に記載がない限り火曜日19時〜光円寺門徒会館(天神3丁目15-12)です。
予定は入れ替わるかもしれません。下記サイトでスケジュールをご確認ください。
http://ohashilo.jp/lawyer/goto/active/terra-cafe-kenpou/
なお急遽会場変更になることもございます。変更の場合は下記サイトでご案内します。

http://ohashilo.jp/blog/
7月25日 冤罪福岡事件と共謀罪(古川龍樹さん・生命山シュバイツァー寺住職、八尋光秀弁護士)
8月1日 大濠花火大会(大濠公園)
8月6日(日)13:15 原爆と人間展(博多市民センター)
8月8日 済州島のゴースト達(黒木鞠子さん・翻訳家)
8月15日 お休み
8月22日 私が見てきた中国-日中不再戦・日中国交回復45年訪中団報告1(予定)
8月26日(土)17:30 ふれあい納涼祭(福岡朝鮮初級学校)
8月29日 私が見てきた中国-日中不再戦・日中国交回復45年訪中団報告2(予定)
9月5日 お休み