「日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会50周年記念誌 2030年への環境弁護士の挑戦」日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編

「漁業も農業もどちらも成り立たない,誰も幸せになっていない」

「この事業によって,プラスになっていることがありません。『一度動き出したら止まらない,何が目的かも忘 れられて,事業をすること自体が目的になってしまった』という 20 世紀型の公共事業の典型が,この諫早湾干拓事業ではないでしょうか」

「目の前にあれだけ大きな干潟がかつてあって,失われたにもかかわらず,あたかもそのような事業がないかのように,市民は関心がないというよりもあえてそこを,その話題を避け るという現状です」

「『環境,環境って言うけど,環境が俺たちの生活守って くれるのか』というあからさまな反応」(後藤)

https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/jfba_info/publication/kougaitaisaku.pdf