鶴の生息に重要な湿地として水田がラムサール条約に登録。
出水市は、湿地がラムサール条約に登録されただけでなく、日本で初めて新潟市と一緒に自治体として湿地自治体認証を受けました。
鶴が生息するエリアに入るために、入域料を支払い、レクチャーを受け、靴とタイヤを消毒します。エリア内を移動する際にも度々タイヤを消毒します。
鳥インフルエンザの感染が種の絶滅を招く恐れがあるからです。
#ラムサール条約