山形県弁護士会にお招きいただき「校則問題・PTA強制加入問題」についてお話ししました。
PTA廃止論が広がっていますが、PTAが本来の役割を果たすならば、PTAは子どもの人権確保のために大きな力を発揮することができます。でも、多くのPTAが学校の下請け機関に成り下がっていて、そんなPTAなら廃止した方が良いでしょう。任意加入にすると会員が激減するという危惧の背景には加入してもらえるだけの魅力的な活動をしてこなかったことがあります。#PTA#子どもの権利