新聞連載「誰もが幸せになれる学校をめざして」が始まりました。第1回は「弁護士がPTA会長に」
「人権の根本は、自由であること、邪魔をされないこと。それなのに、学校やPTAでは、全体のために努力すること、犠牲になることばかり強調される。生徒も教師も保護者も、もっと自由で、そして幸せになってよいはずなのに」福岡市立中学校元PTA会長・弁護士 後藤富和しんぶん赤旗(火曜日掲載)#子どもの権利#校則