西日本新聞の特集「令和と戦後80年」で、ガンダムを語る僕のことを取り上げていただきました。
「敵か味方か 正義とは何かー悲しいけど これ戦争 福岡の後藤弁護士 ガンダムで平和伝える 重なる現実『考える一助に』」


「どっちが敵か味方か分からなくなる」
「敵の学生兵が『母さん』と叫んで爆死する」
「何が正しいか分からず、頭がよじれそうだった」
「作中の出来事は実際に過去の戦争で起きたことと重なる」
「人間は分かり合えないのが当たり前。だからこそ、相手を思う想像力が必要です。そう教えてくれたガンダムの魅力を広めることで戦争を考えるきっかけになれば」
僕が感じていること、考えていることを的確に記事にしてくれました。
タイトルの「悲しいけど これ戦争」はスレッガー・ロウ中尉の言葉(機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編)。
https://www.nishinippon.co.jp/item/1402043/

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