戦没学生慰霊美術館「無言館」の窪島誠一郎館長の脱原発への熱い思いを聴きに来ませんか。
原発なくそう!九州玄海訴訟傍聴バスツアーのご案内
日時 11月18日(金)11:30(出発)-14:00(佐賀地方裁判所・佐賀県男女共同参画センターアバンセ)-18:00(福岡帰着予定)
集合場所 日本銀行福岡支店前
参加費 2300円(バス代・資料代含む、参加人数によって変更の可能性があります)
昼食はバス乗車前に各自でご準備ください。
参加ご希望の方は、氏名と携帯電話番号を明記の上、大橋法律事務所までご連絡ください。
https://ohashilo.jp/contact/
《意見陳述者の紹介》
久保田美奈穂さん
「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団沖縄支部代表。福島第1原発事故の3か月後、2人の子どもを連れて水戸市から那覇市へ避難。
窪島誠一郎さん
戦没画学生慰霊美術館「無言館」館長。父は作家・水上勉氏。2015年泊原発が見下ろせる丘に、父と連名で「核を絵筆で塗りつぶせ。ペンで書き改めよ」と記した石碑を建立。原発ゼロをめざす長野県連絡会呼びかけ人