LGBTバリアフリーシネマ「カランコエの花」「女になる」
LGBT、性的マイノリティへの関心・理解を深める2本立ての上映会です。
「カランコエの花」はLGBTが抱える問題を、当事者ではなく周囲の人々の目線から描き、2017年・第26回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)のコンペティションでグランプリを受賞した短編作品。
「女にになる」は既にシネマアルチにて上映会も開催している、性同一性障害から性別適合手術を受ける1人の大学生の姿を追ったドキュメンタリー作品。
この異なる視点の映画を2本見ていただくことで、LGBTに対して様々な視点で考える良い機会になるかと思います。
日時 11月17日(土)19:00
会場 アミカスホール

料金 1000円(当日1200円、25歳以下、障がい者600円) ☆チラシ割あり

主催 九州シネマアルチ